ココは行った方がいい 6
"さぬきのこんびらさん"で親しまれている金比羅宮は琴平、金刀比羅、事比羅ともよばれ全国からの参詣が多い。
明治二十二年から現代の金刀比羅とよばれるようになり、祭神は大物主神で、のちに崇徳天皇を合祀し、海運業者の信仰はとくにあつい。
この「博物館」は一号館(宝物館)書画、彫刻、美術など神社の宝物・貴重品の展示と、二号館、(学芸参考館)人物科学や考古・学芸参考品、古絵馬、玩具などからなり、絵画部門の高橋由一の二六点の作品はよく知られている。
書院は鶴の間ほか四室あるが、これらの部屋に描かれた重要文化財の円山応挙筆の襖絵はみごと。
所蔵品にはこのほかに甲冑、弓矢、楽器、刀剣などもある。
~香川県仲多度郡琴平町~