ココは行った方がいい 4
四国の玄関、高松は、豊臣秀吉の家臣生駒親正の城下町として栄えてきたが、第二次世界大戦で空襲を受けて焼土と化した。
今日でも城下町の面影はわずかながら大工町、鍛冶屋町などの町名とともにその残照を見ることができる。
「博物館」はこのように、次第に失われていく民具・民家などを収集、移築、復元し、公開するために昭和五十一年十月に開館した。
現在、重要な民家一二軒一九棟と民具、小豆島の農村歌舞伎舞台、こうぞ蒸し小屋、水切土蔵、南予の茶堂、旧丸亀藩番所、染が滝、石蔵とめがね橋など生きてる四国村をめざし、随時展示公開されている。
~香川県高松市~